こんにちはポテコです。
みなさんを苦しめる重量。ええパソコンだと1キロちょっとが今や標準ですよね。そして皆さんの肩を腰を日々苦しめる憎い存在、重量。
新しい10.5インチの iPad Airとスマートキーボードだと役680キログラムですって。
もう夢の様です。
いま使っているiPad第6世代とLogicoolのキーボードカバーは、合わせて914グラム。その差役200グラム、、、。
体感的には700グラムを切ると本当に軽く感じるので、わかるレベルと思います。だって役300グラムのiPad miniは本当に軽く感じるでしょう!?
今日はそんな話ですよ。ええ
僕たちを苦しめる重さに一旦の区切りをくれるかもしれない iPad Airとスマートキーボードの存在
確かに軽い。その軽さは日々実感することができるレベルです。現在私hが愛用しているiPad第6世代とLogicoolのキーボードカバーは最高のタイピングと生産性を与えてくれています。
キビキビとした動作で何をしてもストレスを感じるシーンはありません。(ゲームを除いて)そんな大満足な環境にもひとつだけ不満があります。
重量です。
iPad +スマートキーボード +Apple Pencilだと1キロを超えてしまいます。それはこの春発売の多くの新作のノートパソコンより重い重量になります。
また利便性はパソコンとiPadだと大きく違います。いつでもインターネットに気軽に接続できてバッテリーが1日もつのはiPadですが、その他の多くのパソコンはそれ以外のほぼすべてを兼ね揃えています。
また多くのパソコンよりもiPadの方が圧倒的にコストパフォーマンスに優れています。
10万円以上から18万円程度までの軽量パソコンか、5万円と少しでキーボートとペンも揃ってしまうiPadか。
その差は歴然でしかも、パソコンは2台もいりませんがiPadはいつくかあってもいいです。
重量とコストパフォーマンスその後の使い道を考慮してもiPadの優位性は未だ市場に大きな影響を与えていると思う。
まとめ
iPadとキーボードで5万円もしません。新しい iPad Airとスマートキーボードは8万円を超えてきます。
でも同じ重量のパソコンはもっと高くて13万円以上するのが一般的でしょう。
マウスが使えない、ブラウザはパソコン用とは違ってアプリベース。でもタップも慣れれば全然いいですよ。
パソコンは2台もいらないけど、ノートパソコンとiPadは全然一緒に使える。iPadとキーボードに慣れると本当に最高のツールになる。
ぜび使いこなして見てください。