こんにちはポテコです。
われらが日本の巧みにより作りこまれる製品たち。マウスコンピューターのパソコンをご紹介します。
この価格で性能、機能、重量はコスパがいい!
「mouse X4-i5」は重量がなんと1.1キログラムとこのクラスにしては軽い方で、しかも第10世代のCPUを搭載しています。
これだけ軽いと持ち歩きでも十分我慢できる重さです!
メモリも8GBもありますし、ストレージも256GBでOfficeもPhotoshopなど十分な容量で安心です。
それでいて2020年の1月現在で10万円を下回っています。CPUだけでいうとMacbookProよりも高速なCPUを搭載しているにも関わらず!
そんなマウスコンピューターの「mouse X4-i5」をもう少し掘り下げてみましょう。
目次
マウスコンピューター「mouse X4-i5」の魅力
- 横320㎜、縦214㎜でほぼA4サイズのコンパクトボディに14インチの大画面。
- 最新のIntel 第10世代でかなりパワフルな処理能力
- 最新のWi-Fi6とBluetooth5.0を搭載で長い目で使い続けれる
- 12時間も動作するロングバッテリー
- USB Power Delivery対応なので、ちっこい急速充電器で高速充電
- キーピッチ18mmで女性や手が小さい人にバッチリ
- LANがそのままささる
- Windows Helloが使える顔認証で高速ログイン
横320㎜、奥行き214㎜でほぼA4サイズのコンパクトボディに14インチの大画面。
A4の実寸は横にして、横210㎜x縦297㎜なので、ほぼA4サイズのコンパクトボディに14インチの大画面です。
ベゼルがほそくデザイン的にもかっこよくおさまっています。
最新のIntel 第10世代でかなりパワフルな処理能力
Core i5-10210Uは4コア8スレッドとコア数が多いCPUです。2020年一月現在だとMacbookAirよりも多いコア数。
MacbookAirは2コア4スレッドですので、こちらのCPUの方がマルチタスクやビデオなどのエンコードが有利になります。
MacbookPro13インチのエントリーモデルよりは高速とかなりパワフルな処理能力で、Wi-Fi6に対応したり、より早いメモリのDDR4-2666に対応しているので、間違いなくこっちの方が高い性能です。
しかもターボブースト機能があり、4.2GHzまでクロックがあがります。これってすごいことよ。
詳しいソースは「the 比較」というサイトで見れますよ。→ここから。
最新のWi-Fi6とBluetooth5.0を搭載で長い目で使い続けれる
第10世代のCPUを採用しているので、新規格のWi-Fi6に対応できるので、接客的に使っています。
Bluetooth5.0も搭載しているので、この先普及が広まっても対応しているためずっと使い続けれます。
ただしWi-Fi6、Bluetooth5.0どちらも対応機器が必要です。笑
12時間も動作するロングバッテリー
12時間も動作するのはかなり長い方ですがさらに急速充電に対応しているため、ちっこい急速充電でサクッと充電できます。
なんてたって、持ち物小さくなるし軽くなるのは、本当にありがとう!!
USB Power Deliveryの60Wで急速充電ができるんです。こうゆうのですね。
キーピッチ18mmで女性や手が小さい人にバッチリ
実際に店頭で確認しましたが、これ好きなキーピッチなんですよ。MacbookAir11インチを以前愛用していたんですけど、これに近いキーピッチで使いやすかったんですよね。
よいキーピッチです。
Windows Helloが使える顔認証で高速ログイン
これ本当に便利で車でいうとスマートキーと同じです。いやそれ以上ですよ。ただ画面開くだけですからね。
すんごい。
一度ハマるとWindows Helloがないと嫌になるレベルです。
まとめ:【日本製で安心】マウスコンピューターの「mouse X4-i5」は14インチの大画面で1.1キロしかないハイバランスなノートパソコンだった。
結果買いかどうかでいうと間違いなく「買い」です。実機がないのが申し訳ないですが店頭で見た感じ意外とかっこよく、メカメカしい雰囲気もあいまって所有力があります。
わたくしは英字配列が好みなので購入にはいたりませんが、よい製品だと思います。
性能が高いので、5年くらい不満なく使える感じですね。